セル
** 大人の180sxを作ろう **
** 公道競走専用180SXを作ろう **

すべてを語るにはまず最初から・・・

2000年年末・・
180SXとの出会いは本当に突然。

もともとR32タイプMを探して中古車屋をめぐっていたときにこんな車もあるんだと知りました。
外見は知っていましたが、こんなにカッコいいとは思わなかったというのが本音。リトラにはまってしまった一人です。
加えて180SXのリアシートはフルフラットになる荷台つき。これはもうこいつしかないと。

これから波乱が始まります。

当時大学生だった私はバイト生活で車の維持費用を賄いました。
それこそギリギリ・・・チューニングなんて部品買うお金が無かったので、部品はほとんどが中古。
取り付けは自分・・・失敗を繰り返しながら今に至ります。
なんだかんだでS13系ウンチクならかなり詳しくなっていました。やっぱ経験ですね。

2001〜2002年
運転技術はまず走行距離から。
毎晩500kmぐらいの山道や高速道路を周回。もはや過去となった大黒ふ頭最終期出身です。
場所がなくなった後大井に移り・・・場所がなくなり埠頭は卒業。ほとんどノーマルで走りまくってました。
走行会デビューもこの頃。ある程度ドリフトができるようになっていたので、日光サーキットでガンガン遊んでいました。

今考えると・・・縁石乗って楽しんでいたようなwww

しばらくノーマルで乗っていましたが、やはりいろいろと物足りなくなってきたため車高調をはじめて購入。
当然取付や調整は自前。
しかし、とある作業でミスをしてしまいどうにもならなくなったためショップというものに初めてお世話になったのもこの頃。

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現存する一番古い写真

金色のサイドステップは
ここから始まったのですね(笑)

KOYOジムカーナ練習会に
参加したときの模様です。

茨城中央サーキットにて

お山に通いつめた頃もありましたが、資金繰り苦しくこのときからフェードアウトは始まっていました。

2002年
この年は私も大学4年生になり就職活動が盛んな時期。年始にTC1000を走って終了となりました。
就職活動終了後、少し復活しますが昨年のように毎晩というのも苦しく、とにかく資金調達にいそしんでいた気がします。

2002年1月30日
ATS-BM主催 TC1000走行会

知り合いの180sx組と撮った写真。
みんな車は持っているはずだけど・・・
走ってないっすねぇ〜(笑)

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2003〜2005年9月
車活動を休止していた期間です。というか就職先事情により休みが無く、
勤務時間も早朝から深夜までが毎日という有様だったため、どうも車も何か・・・という気がしなかったのです。

忘れもしない2003年3月30日・・・翌日は入社式という日に一時引退を宣言してTC1000を走行して終了。

180SXは町乗りにちょっと乗ることはあったものの。走りに出かけることは皆無となりました。
バッテリーも何度あがったかわかりません。少なくとも5回以下では無かったはずです

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2002年年末のジムカーナで撮った写真。ここでHP更新もストップし・・・

2005年10月中旬・・・某書店

再燃・・・すべてはここから再出発
体の事情により勤めていた会社を辞職。一気に時間ができました。そんなとき・・・
車雑誌CARBOY・・・昔々まだ私の魂が熱かったころ。
旧車レストア・エンジンO/HをDIY・スワップだってDIYなんという過激なプロジェクトが多数掲載されている本でした。
毎月定期購読していたし、結構この雑誌の書いてあることは間違いも少ない。
そんな雑誌にシルビアを取り戻せ!なんて特集が。いまさらデスよ。マジで
そしてS13系はすでに旧車と呼ばれること・・・に

改めて気づいてしまったんですよ

9月号の特集である「小僧たちからシルビアを取り戻せ」というものに感化されて・・・
おれも大人の180SX造ってやろうじゃないか!!(爆)と燃えに燃えてしまいました。
というわけで急遽決まった大企画。ぜろゆい号大改装プロジェクトinRISMY(核爆)

資本は死ぬほど働いた3年弱の一切使われなかった給料+4回のボーナス+株投資(爆)

大人の条件とは???
結構悩みました。CARBOY特集によると、外見が綺麗で普通のチューニングとは違ったこだわりのある1台・・・
それが大人の車だということで。綺麗なおねーちゃんが乗ってるS15がモデル。

いや・・・むりだって・・・基本設計20年前ですよ。S15とタメ張れないって(笑)
でも現時点でヤヴァイと思われる外見部分は。

ホイールがまずヤヴァイ・・・サイドステップの色違い・・・ヤヴァイ。
あとは・・・バンパーもぼろぼろ・・・かなぁ?エンジンも調子悪いし。
だったら全部やってしまおう。こうして私のS13ノウハウを結集させた一台を作ると決めたのです。

まずは外見から・・・2005年11月5日
ホイール。過去に新品で買ったものは皆無。すべて中古orもらい物で使用してきました。
よって、前後違うホイールが至極当然だったのは今までの話。やっぱ大人ともなればホイールぐらい統一させないとね(笑)

ということでまずはホイールを調達。加えて、いままでは16インチできましたが、時代はやはり17インチの世界。
サイズアップも視野に入れて探します。新品・・・となるとさすがに予算が(泣)

すでに内燃機関も含めた大改装を視野に入れていたのでホイールにそれほどつぎ込めない。
となると中古・・・中古ショップはいいものが少ない・・・となればやっぱり「ヤフオク」(笑)

探し始めて1週間。やはりホイールはヨコハマかなと。
特にもともとAVSシリーズが好きだったので注意して探していたところ・・・
見つけましたよ。バッチリサイズのAVSモデル6白の4本タイヤセットwww即落札

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真っ白な6本スポーク。AVSならではの塗装の艶と強度はバッチリでした。そして軽い!!!
肝心のオフセットも・・・

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オフセットもバッチリ(笑)フロントフェンダーは後々変更する予定ですが、とりあえず車検ギリギリサイズでツライチ。

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4本装着してみました。

旧車180sxも新型っぽいホイール履かせればそこそこ見えるようになります。

サイドステップ色違いは・・・
直します( ̄ー ̄;;

(いいわけするとむか〜しツートンにする予定だったんですよね。しなくてよかったけどwww)

ただここで問題が。フロントにR32のブレーキを移植していますが、17インチから見るとやはり小さい。数年前に移植していままで使ってきましたが、私の性能も上がったのか役不足を感じるようになり、加えてキャリパーが悲鳴を上げ始めたため別のものに交換する予定です。

トラブル多発・・・2005年11月ごろ〜
ボディーも粘土で磨き。ワックスも固形を使用・・・次第に輝きを取り戻しつつあった180SXでありますが・・・やはり3年弱放置したのです。ところどころにダメージはきていました。

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電動FANトラブルによって水温が急上昇。

よりによって千代田区丸の内警察署前で完全ストップ
電気回路トラブルのため補修して走行可能に・・・

元をただせば「若かりし頃」のなんちゃってDIYが仇に

配線も適当だし、その方法も忘れてました。

近いうちに全部引きなおさないといけません。

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タイロッドエンドブーツ破損。まぁこの辺は経年劣化?

走行中にハンドルを切ったら「パンッ」と音を立てて破損。

タイロッドはお山時代に現地修理を数多くしましたがブーツ破損は初です。車検までに何とかします。

ブーツ関係はそろそろガタが来ているのかも。

総交換かな

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いままではR32タイプMキャリパーにプロミューのSCRproを使用していました。

が、キャリパーに開きが出てしまった・・・

よって強化交換。このキャリパー・・・
取り付けたときは綺麗だったんですけどね(笑)

銀色にまで塗って綺麗綺麗に
(ブレーキ移植前編を参照するとわかります)

色を塗ってもダメですね。すぐこうなります。

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強化後・・・ブレンボに変更しました。
ローター径も280mmから325mmへ

さすがにコレは効きます。今回もローターはSCRproですね。一回使うとこいつは病み付きになります。高いけど・・・

エンジン交換へ・・・2005年11月23日
もう寿命・・・ということも無かったのですが、大改装といえばパワーアップ。タービン交換という選択肢もありましたが、昔からあこがれていたS14エンジン交換という方法を選択しました。しかも偶然にいい出物があったのです。

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たまたま見つけた180SX部品取り。

神奈川の某所まで取りに行きました。

値段はこれ全部で25万円

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25万円の事故車・・・
ってお得じゃないですが

そいつにはなんとS14エンジンが搭載済み。程度も良さそうだったので購入決定

ただ車載状態で・・・という条件のため車ごと改修して、エンジン下ろして廃車という手間隙がかかる作業となってしまいました。

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エンジンは絶好調。

おそらく完全O/H経験のあるエンジンのようです。
腰下までばらした跡があります。

エンジン自体には
まったく問題は無かったのですがタービンが・・・
(ブローが近いのかも・・・後々対策します)

エンジン交換へ・・・2006年1月16日〜23日
作業開始です。 今回の作業は改修計画の山場となりますが、まずはエンジン関係からのフル移植です。

まずは・・・

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ほとんどDIYで仕上げてきた
2005年スペックのぜろゆい。号
ピンクのインテークが印象的でしたね〜

ここから変化すると・・・が今回のテーマ

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まずは車高調から変更です。
パワーの前にまずは脚。

今回導入した脚は
「オーリンズネジ式車高調オリジナル」

RISMYで余っていた(笑)オーリンズショックにばねをオリジナルでセレクトして組み上げました。
前が10キロ リア9キロ

 

前後ともにヘルパースプリングを導入しストロークを確保します。

前の車高調よりも車高は下げられなくなりましたが、動きが違います。高速時でも安定し、スピード感覚が麻痺します(笑)

見えなくなってしまうのが惜しい部品ですね

エンジン換装作業に伴い、いろいろなところをリフレッシュします。

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今回の作業開始のきっかけっとなったのはクラッチマスターの死亡(笑)

定番のアレですね。運転席足元にオイルが漏れてきてクラッチが切れなくなるというトラブル。

経年劣化ですのでこいつはオーバーホール。

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クラッチマスターが死亡する原因となりやすいクラッチペダルブラケット。

強化クラッチにすると当然重くなり負担がかかりますのでこれも強化品に交換。

メジャーなニスモ製です(左)

純正との違いはありません。スポット溶接部が増やされている感じ。綺麗にバリ取りされている分高いのかなと(笑)

純正に自分で溶接しても良かった気もします。

S14エンジンを載せかえるわけですが、ベースはS13のSR20とそう大差はありません。
SRで弱い・・・交換すべきところを交換して搭載します。

a オイルクーラーを今回も搭載しますが、以前より使っていたのがこれ。

 

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純正のオイルフィルターブラケットはなんとアルミ製。

オイルフィルターの着脱を繰り返すと折れてしまうというトラブルが起こります。

社外オイルクーラーもここにブロックを取り付けて取り付けることが多いですがやはりここはブラケットごと交換です。

同じアルミ製ですが、アールズフィッティングを使い、折れなどのトラブルから守ります。

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エンジン搭載状態だと「手が入らなくて」作業が大変ですが降りていれば簡単です。4つのボルトでとまっているだけなのではずして装着です。

この内側に純正のパッキンがありますので再使用せず新品を用意します。一度つけたらそうそうはずすことはありません。

これも見えなくなってしまう部品・・・

見えないところにこそこだわりがあってもいいですよね。大人ですから(笑)

今まで使っていたクラッチはどこかのショップオリジナルでメーカー不明品。もう変えても良いだろうということで今回は「イマドキじゃない」OSスーパーシングルを使います。

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実は解体車からエンジンを降ろすまで知らなかったのですが、S14エンジンにはOSスーパーシングルが搭載済みでした(笑)

そこで、O/Hして使いまわしてしまおう〜というわけで再利用。フライホイールとのセット品ですからモノはしっかりしています

最近の流行はニスモのカッパーミックス。でも前時代はOSスーパーシングルが全盛を誇っていました。悪くは無いんだけどなぁ〜カッパーミックスよりちょっと高いですが、それはフライホイールもセットなのでいいと思います。

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当初、クラッチはO/Hせずにそのまま使っちゃおうかとも思ったのですが、O/Hして正解でした( ̄ー ̄;;

左側の写真がクラッチのプレッシャープレート・・・

思いっきりクラック入ってます( ; ゚Д゚)

前オーナーが半クラッチを使いすぎたかあたりが出ないまま全開にしたかどちらかとおもいます。

OSはO/Hキットが二つあって、ディスクとプレッシャーディスクのO/HキットがAタイプ。カバーも交換するタイプがBタイプ。

このキットはスチール製のカバータイプだったので大丈夫だろうということでAタイプのO/Hキットにてセットです。

個人的な感想としては・・・いままでの強化クラッチって何だったんだろう?

OSスーパーシングルはとにかく軽いです!純正に匹敵するかも。こんなに軽いクラッチはトラック以来だったので、すこし戸惑ってます。接続はまったく問題無しです。メタル3枚歯ではないので扱いも非常に優しいです。

では本題!エンジンスワップです

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パイピングなどをすべてはずします。

ハーネスはECU側を引き抜いてエンジンルーム内に移動させます。

そうすると〜ミッション降ろせばエンジンはマウントだけで固定されますのでクレーンで引っ張れば・・・

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このとおりバイバ〜イ(笑)

私の車のエンジン交換はコレで3回目。

でもいつも下抜きだった為、エンジンクレーンで下ろしたことは初です。

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いきなりですが・・・

S14エンジンを仮載せ・・・で問題発生。

タワーバーが付かない(~_~;)
さすがS14エンジンです。ヘッド部分とサージが上に来ている影響でS13用タワーバーが付きません。仕方ないのでこれはあきらめ別のものを探します。

ところでここで一つ豆知識。

「なぜ180SX後期型にS14と同じSRエンジンが搭載されなかったのか?」

コレには二つの理由があります。一つは在庫の問題。

SR20DET黒ヘッドエンジンはとにかく量産されました。180SXが一番売れた時期ですのでまぁそれはある程度納得できるのですが、詰めが甘い。S14が発表されるとその人気も一気に引いてしまい、いつの間にか在庫過剰。よって後期型の初期はNVCSのないエンジンが搭載されます。

が?後期型180SXはマイナーチェンジを迎えます。NAモデルの登場です。
このときは本格的にNVCSエンジンを搭載されることが検討されたようです。しかし・・・その問題となったのがエンジンの高さ。今回私が経験した問題です。一応ボンネットには当たらないギリギリのところなのですが安全上では「社内基準」を満たせなかったようです。こればかりはどうにもならず、後期180SXにはとうとうNVCSは搭載されなかったのです。

ところが、平成10年式ぐらいの180SXの中には5穴ハブを使った車種もあり、ところどころS14/15とおなじ部品を使いまわされているところが見受けられます。さすがは高寿命車ですね。

ではでは、エンジンの組み立てに入りましょう。

S14タービンはそのまま利用します。しかし、純正アクチュは弱く垂れる。オーバーシュートの元にもなる為HKSの強化アクチュに交換です。

既定で0.8kで設定します。残りをブーストコントローラで調整すれば無駄なオーバーシュートしなくていいです。

S14エンジンですが、ガスケットはS15用を使います。S15だけメタルガスケットが純正なんですよね。

耐久性も良いし、
再利用もできるし(笑)

当然他のところもメタルガスケットを使います。ってここはS13でもメタルですけどね。

でもコレが抜けるんだわ。数万キロで交換か点検が必要な箇所ですね。

車によってはサーキット毎にチェックなんてこともあるようです。

さてコレはなんでしょう(笑)

正解はフューエルポンプモジュレータの短絡加工です。

S13だけについている豪華装備?

フューエルポンプの燃料を制限して燃費走行と本気走行を切り替える部品。

こういってしまうと大事そうにも見えますが、コレによって燃圧が安定しなくなりますので、取っ払います。

単純に端子を切って二本をハンダ付けするだけとお手軽。これだけでトルクアップします(笑)

さて、エンジンの組み立ても終わり、補記類の取り付けに入ります。これもまたこだわりの部品がいっぱいです(笑)

まずはやっぱりインタークーラー(笑)

パワーアップ?見た目?
いやいや。大人の求めるのは

配管トラブルの低下

でございます。純正I/Cではゴム配管の劣化に伴って、いたるところが抜けることが多かったのです。

そこで前置きI/Cにすることでそのトラブルを減らします。

定番ですが、前置きI/Cにするにはバッテリートレーの加工が必要。

ここはやはり綺麗にカットしてバリ取りです。加えてあとからゴムチューブで穴を保護します。

ごちゃごちゃだったバッテリー周りが綺麗になった瞬間です(笑)

前置きI/Cに伴ってオイルクーラーもラジエータも前置きでは効率が悪い。

そこでオイルクーラーはフェンダー内に移動します。

以前は10段コアでしたが、今度は13段です。冷えまくりデス。

のちのちオイル関係のメーターを取り付ける予定なので、オイルフィルターは移動式を使います。

キットのもので買ったのですが、配管やエンジンブロック側の出口を最適化するために、ステンホースは作り直しが必要でした。

苦労の甲斐あって綺麗に収まっています。

そして今回の中でも個人的にお勧めな部品の登場です。

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RISMYオリジナル
アルミ3層ラジエータ です。

アルミ3層コアのラジエータといえばタバタやサードなどが有名ですが・・・

高すぎ

というわけで、レース時代のあれこれを使って製作されたRISMYオリジナルのラジエータです。

冬は完全なオーバークールです(笑)

水温に困っている人はまずこれが良いかも。価格は破格の○万円。

一桁で買えます。でも性能は二桁メーカーと同等なのではないでしょうか。

当然こいつも電動FANを取り付けます。ホームセンターに売っているL字アルミアングルをうまく利用して固定しています。

私の電動FANはパルサーのものです。

S131415にぴったりなサイズはP10プリメーラの電動FANみたいですね。

それでも当然ボルトオンではないので加工が必要です。

電気装備の為ご質問は掲示板かメールまで。

そして遂に完成編へ・・・

外見・なんら変わりありません(笑)

外からではなんもわからないところがotonaなのか・・・

まぁ外見用のエアロは別に手配します。

とりあえず動く状態になったぜろゆい。号2006年スペック。

なんかパットしません。いや、パワーも上がっているんだけど・・・アレがねぇ・・・地味ですね。

そんなこんなで慣らし運転などしているときに88888キロ達成。

エンジンは当然新しいですが、ボディーは間違いなく実走行です。

そろそろ他のところにもしわ寄せがきそうですけど。

でもやっぱエンジンルームはきれいにしなくちゃというわけで〜

汚いヘッドカバーをはずします。加えてヘッド部分のチェックです。

S14エンジンですが、見てお分かりのとおりNVCSはありません。

じゃぁなんで14エンジン?という話になりますが、気持ちの問題もあってSR20の最後に魅力があったからです。

NVCSは必要になったら復活させます。どうやら無理でもなさそうなので。

新旧ヘッドカバーの裏側です。

意外と右側の旧エンジンのほうも綺麗です。オイル管理が適切だったのでしょう。

っと。できあがりました(  ̄ー ̄)

やっぱこうじゃなきゃね〜

エンジンルーム清掃とヘッドカバー交換だけですが、ここまで見違えるとは。

すごいの一言です。

やはりラジエータが効いてます。今はまだ通常のサーモですが、ローテンプにすることでさらに冷えそうです。

タービン交換へ・・・2006年2月27日〜
車検です(笑)

過度にチューンしたように思われがちですが、公道用競走自動車ですから車検は通って当然です。というわけで、気になるところを整備して車検場にもって行くも・・・

ヘッドライト検査・・・不合格( ̄ー ̄;;

光軸が・・・って話ならまだいいのですが、問題だったのは「光量」だったのです。既定よりも足りません(泣)
原因を・・・とおもってヘッドライトを分解してみると・・・

ん?

あけてびっくり。爆発しました(笑)

ライトの中を見てみると一部が焦げていて曇っています。これが光量不足の原因のようです。

原因は一切不明・・・ドンキホーテの安物バルブが悪かったというのかな・・・

安物はヤッパダメです。

結局ライトユニットもダメだったので新品で購入。なんとか無事に車検は通過です。

(と、ここで裏情報 練馬検査場の4番5番ラインはヘッドライト検査が厳しいです。もちろんちゃんとした理由もあるんですが・・・秘密です)

無事に車検も終わったので、エンジン搭載時より気になっていたタービン交換にうつります。

用意したのはアペックスのAX60タービン

サイズは小型ですが、独自のエアリック機構とボールベアリングなどの最適化によってパワーアップ!最高360psほどまで対応するようです。

中古なのですが絶品を仕込みました。

純正S14タービンとの比較・・・

って純正よりも小さいです( ̄ー ̄;;

ちょっと心配か・・・(笑)

ここから見てもやっぱ小さい(笑)

タービンはある程度「大きさ」がパワーの評価になるので、このサイズはアレですね。

でもメーカー好評では純正交換サイズではちょうどいいということです。まぁ小さくても純正と同等ならば今回はよいと思っての選択です。

公道競走ではパワーよりもレスポンスです。

実際の作業はあっという間に終わり、搭載完了。が、ECUセッティングがまだです。本領発揮は・・・また次回

HIDキット導入・・・2006年3月15日
以前からHIDは導入していたのですが、今だから白状しますが車検非対応でした(爆)

H4バルブの180SXはHiビームもLoビームも一つのバルブですから、HIDキットも切り替え式を選択しないといけません。
ところが180SXにはもう一つ問題があります。リトラクタブル式ですよ・・・

過リトラクタブル式はNSXのようにライト後方スペースがある車種を除いて、市販のキットではラインナップがありません。
というわけで以前搭載していたHIDはキットものではなく、ホンダ純正のHID D2SバルブをH4バルブ加工して搭載していました。

でも、公道専用車ですので、ライトも当然車検に通らないといけません。

ヘッドライト検査・・・不合格( ̄ー ̄;;  ・・・ もうこんなのは大人じゃありません。

そこで今回用意したキットは?

ECBJAPAN製
H4 HiLo切り替えタイプキット
5000k仕様です。

ECBJAPANとは聞き慣れないかもしれませんが、HIDキットで有名な88houseの製造元です。

よって補修部品などはすべてそちらから購入可能です。

搭載後の様子・・・

いまいちわかりにくいですが、白いのはわかりますよね(笑)

左がハロゲン、右がHIDです。

実際のところ、光量もかなり上がっていますので、夜の走行も安心です。

くわえてH4のキットを使いましたので光軸もしっかり取れています。

一度つけるとやめられない。HIDはもう標準ですね。

取り付けの様子はこちらにて

ホイール交換・・・2006年5月6日
ちょっと前にホイール交換したのですが、走りにはやはり軽量ホイールが・・・ということでまたも交換。

Rismyの友人ともちんから譲渡。一世代を作り上げたRAYSのツーリングエボリューションです。

無骨そうに見えますが、軽いです。

まだグループBが存在していた頃からの一流ホイールですね。GT-R R32といえばこのホイールが定番でした。

ブレンボが奥に見えます・・・・だってこのサイズ・・・

全体図

フロント8Jのリア9Jです。事実上、S13に履ける最大サイズのホイールです。って実際はややフロントがはみ出てるんですけどね。

ちょこっとですが、出てます・・・

コレは何とか対策しないといけません。
方法としてはフロントのオーバーフェンダーですかね。コレが一番確実だと思います。

おまけ。友人のFD・・・大人仕様・・・

ちょうど同じ頃。ECUをパワーFCに変えたので、セッティングの旅に出ている最中です。

友人の銀FDです。これもRismy製

シーウェストエアロ武装でさりげなく気取ってますが、FD3S2型です。

相当古いです。

むやみにカーボンボンネット。

 

ホイールも小さく見えますが、18インチです。固定ライトも重なってなんか大人ですね。

コレを見た私は大人は無理だ・・・と
あきらめに入ったわけです。

いいね。速い車は。エンジンはノーマルですが、180sxより速いです。明らかに

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